エリア:但馬 / 香美町
更新日:2019年02月06日

おはようございます 昨日は春のような天気でした。下浜の地蔵鼻に写真を撮りに行くと、釣りの人が釣り場に向かうために岩場を歩いていくところでした。こんなに波のある日でも、何か大物が狙えるのでしょうか。 7回に一度は大きな波が来て、岩に砕けて白波を立てて行きます 怒涛逆巻く日本海。 ここ地蔵鼻は「ガンガラバーズ」と呼ばれることもありますが、名前の由来にもなった「アゴナシ地蔵」というお地蔵さまが祀られています。 この尊は隠岐の島から勧請されたと伝わり、霊…

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更新日:2019年01月30日

こんにちは 七日市天満宮の梅。今年は暖冬でいつもより早く咲き始めています  願かけなで牛七日市天満宮には菅原道真公(菅公)の御分霊が祀られています。東風吹かば匂いおこせよの歌で知られる学問の神様菅公へ願いのお使いとして古来梅とならんで牛が置いてあります。邪念を去って学問の向上芸術の上達神経痛平癒などの願いを込めて牛を撫でることでその思いが適えられると信じられています。当地方で子供の幸福を願い、天神さんとして広く信仰されています。(七日市天満神社) 背中のリ…

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更新日:2019年01月29日

おはようございます 1月28日、百手の儀式。また一年が巡って来たことを実感します。 異常気象のせいで、早くも平家蕪が花を咲かせていました。 午後3時半、村のしもてから急な坂道を上ってくる行列。「控えー、控えー、脇に寄れー」と唱和しながら儀式の行われる平内神社へ向かいます。 今年の百手は暴風雨の中行われました。通い始めてから雪の時は何度かありましたが、こんな年は初めてです。 射手はみるみる代替わりして今年がデビューの少年もいました。村の行事を大切に…

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更新日:2019年01月27日

ニッポン全国鍋グランブリか姫路市で1月26日~27日に開催され、香美町から商工会が「香住ベニガニ鍋」 を販売しました。 9時30分から始まった開会式です。兵庫県のゆるキャラ「はばたん」と地元姫路の「かんべいくん」が ステージに上がってましたたが、香美町の「かすみちゃん」も急遽関係者の方に交渉し、上げてもらってます。 ニッポン全国鍋グランブリは、2005年埼玉県和光市で始まり、西日本では今回初めて開催されました。 2日間で3,000食販売予定ですが、1日目1,000杯は販売した…

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更新日:2019年01月27日

ニッポン全国鍋グランプリが姫路市で1月26日~27日に開催され、香美町から商工会が「香住ベニガニ鍋」 を販売しました。 9時30分から始まった開会式です。兵庫県のゆるキャラ「はばたん」と地元姫路の「かんべいくん」が ステージに上がっていましたが、香美町の「かすみちゃん」も急遽関係者の方に交渉し、上げてもらってます。 ニッポン全国鍋グランブリは、2005年埼玉県和光市で始まり、西日本では今回初めて開催されました。 2日間で3,000食販売予定ですが、1日目1,000杯は販売した…

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更新日:2019年01月23日

おはようございます 朝9時頃、競りのサイレンが鳴りました。また定置網で寒ブリが水揚げされたようです 局長が見に行くと言うので、便乗して連れて行ってもらいました。前の時よりは少ないそうですが、ブリの競りに来るのは初めでだったので、160本がずらっと整列している姿は圧巻でした。 仲買人と競り人の威勢の良い掛け声が飛び交っていました。  寒ブリ以外にも、色々な魚がいました。これはマイワシのこどもです。甘辛く炊いて食べると美味しいです。 サゴシ…

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更新日:2019年01月21日

松葉がにが捕れすぎて、今シーズンの漁期(11月6日から3月20日)は、漁獲制限枠を超えてシーズン途   中で終了するのではないかと心配していましたが、兵庫県(津居山、柴山、香住、浜坂、諸寄)は最後まで   水揚げがありそうです。   画像は、昨日の香住漁港朝せりの様子で、大小たくさんの松葉がにが水揚げされました。  兵庫県は、資源保護のため、昨年対比15%減の994トンまでと漁獲制限されたいました。   今シーズンは海上の時化が少なく、何処の港からも中小型の漁船が漁獲していま…

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更新日:2019年01月19日

おはようございます 最近よく寒ブリが水揚げされているようです。この間も仕入れたブリを自慢しに、民宿さんが持ってきてくれました。CDは大きさの比較で。競りの様子は先日局長がブログに書いています。回遊魚なので入る時にはどっさりと定置網に掛かるようです。https://ameblo.jp/kani-kasumi/entry-12431311100.html 眺めるだけではまるで睨み鯛だと思っていたら、刺身がおこぼれで回ってきましたとっても美味しかったです。ありがとうございました。カ…

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更新日:2019年01月09日

おはようございます 遅塚麗水の『山水供養』に収録されている随筆「山陰游紀」を読んできましたが、今回が最終回となります。  黄昏6時半、線路の修復があとわずかとなり、ようやく汽車が動き出す。山を貫き海に望んでトンネルまたトンネル。トンネルを作る所は、いずれも風光明媚でない場所はない。おおよそ湾があり、島があり、島には松の木が生えていて、漁師や海女の小屋が立ち並んでいる様はまるで絵のようだ。鎧駅を過ぎて余部の大陸橋に差し掛かる。弁天、荒神の両山の峡谷を横断して、長さ1015フィー…

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更新日:2019年01月08日

こんにちは またまた山陰游紀の続きです。   門前に草葺の家があり、ここにもまたパナマ帽や山高帽の人々が群がっている。人を押し分けて中を見ると、この家は傘作りをしている店で、傍らで大乗寺宝物の絵はがきを売っている。埃にまみれたガラス板を蓋にして、小さく仕切った小箱の中に数種類の絵はがきが入っている。百の指がその箱に集まり、百の口が孔雀をくれ松をくれ、芭蕉と唐子のをくれと喚き立て、百の手が銀貨銅貨を握りしめて群がっている。一本の大黒傘も全く貼り終わりそうにない傘作りの老人は、慌…