エリア:与謝野町  カテゴリ:旧跡

旧尾藤家住宅
(きゅうびとうけじゅうたく)

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●和と洋の融合した町並み保存地区
加悦のちりめん街道は、江戸時代から明治・大正・昭和初期にかけて、ちりめん産業により町を近代化した建物が集まっている町並み保存地区で、丹後ちりめんの産地だけではなく、丹後と京都を結ぶ物流の拠点としても栄えました。

加悦の尾藤家は江戸時代以来大庄屋などを務め、江戸後期以降、代々生糸ちりめん問屋を営みました。現在の旧尾藤家住宅は街道筋の中心に位置する建物で、江戸末期の文久3年(1863年)3月に着工し、2年後の慶応元年(1865年)6月に完成しました。

その後、明治大正期には蔵や座敷などの増築を積極的に行い、昭和3年には加悦町長を務めていた11代尾藤庄蔵がその離れに丹後には珍しい洋館を建築しました。このように、旧尾藤家住宅は和と洋が融合した建物として京都府指定有形文化財に指定され、平成16年10月に一年間の保存修理事業を経て一般に公開されています。

住所〒629-2403 京都府与謝郡与謝野町字加悦1085
TEL0772-43-1166
料金・小・中学生:100円 一般:200円 団体(8名以上)
・小・中学生:50円  一般:150円
交通手段●電車:京都丹後鉄道与謝野駅からタクシーで15分、またはバスで20分。加悦小学校前バス停下車、徒歩5分。
●車:中国自動車道(吉川JCT)〜舞鶴若狭自動車道(綾部JCT)〜京都縦貫自動車道(与謝天橋立I.C)〜R176へ
営業時間午前9時〜午後5時
関連サイト与謝野町観光協会
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