タイトル北近畿旅レシピ春号vol.145

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北近畿旅レシピ春号vol.145

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国道9号線沿いに咲くしだれ桜西方寺八木城のお姫様のために建立された寺院で、木材の多くは桜の木が使われている。毎年国道9号線沿いに満開の桜が咲き誇り、しだれ桜を見るために多くの観光客が訪れ、開花中は夜間ライトアップも楽しめる。[所]兵庫県養父市八鹿町八木2819 [交]JR八鹿駅から全但バス「上八木」下車すぐ[問]0 7 9 - 6 6 2 - 3 4 7 5穏やかなそよ風に誘われよう。但馬七花寺花香る養父市の春。木蓮と白荻の寺高照寺本尊は大日如来、ご祈願利益は健康・安心。春はミツマタや木蓮、土佐ミズキ、花桃などが見頃。[所]兵庫県養父市八鹿町高柳1156 [交]JR八鹿駅から全但バス「高柳」下車→徒歩10分[問]079-662-2865見頃:4月上旬?中旬道の駅ようか但馬蔵蔵をイメージした外観が特徴的な道の駅。地元食材が楽しめるレストランのほか、但馬のお土産や地元生産者から毎日届く新鮮な野菜など、豊富に取り揃えている。足湯スペースもあるので休憩にぜひ。[所]兵庫県養父市八鹿町高柳241-1[時]食事処:11?18時30分/土産処・野菜蔵:9?19時[休]無休[交]JR八鹿駅からタクシーで10分[問]0 7 9 - 6 6 2 - 3 2 0 0見頃:4月初旬~ 5月初旬の春は目にもお腹にもうれしい場所。花寺めぐりと美味しいグルメ。北近畿鹿豚」の料理も堪能できる。では但馬牛に勝るとも劣らない名物「八休憩に立ち寄る道の駅ようか「但馬蔵」市が満喫できるオスメルート。ちょっと国道9号線は走るだけで、春の養父花説法は、一度聞いてみたいところだ。必要だが、住職の笑って楽しめるという物となっている。説法を聞くには予約がは「花説法」が高照寺の観光参拝の名また、花の寺らしく春から秋にかけて色八種類の木蓮が境内を飾る。桃色の木蓮や可憐な白い木蓮など、六木蓮と白萩の寺といわれ、春はかわい寺のひとつ「高照寺」がある。高照寺はさらに車をすすめた先には但馬七花止めてゆっくりと観賞して欲しい。奪われるほどの美しさなので、一度車を養父市の西方寺。運転しながらも目をと高台に立派なしだれ桜が現れるのは、香美町から国道9号線を南下していく北近畿の花寺めぐりもいよいよ終盤。お立ち寄りスポット見頃:4月上旬?中旬兵庫県一古い老大木樽見の大桜樹齢約1,000年にもなるエドヒガンザクラ。別名「仙桜」とも言われ、神の木として大切にされている日本有数の名桜。はるか遠い昔から変わらずに花を咲かせるその姿は神々しさを感じさせてくれる。[所]兵庫県養父市大屋町樽見[交]JR八鹿駅から全但バス「中村下」下車→徒歩45分[問]やぶ市観光協会大屋観光案内所079-669-1104日本一高い場所にある三重塔がシンボル名草神社標高1,139mの妙見山の中腹、標高800mの場所にある国指定文化財の名草神社。本殿手前にある国指定重要文化財の三重塔は、出雲大社の大改修にあたり妙見杉を提供したお礼に、寛文5年(1665年)に出雲大社にあった三重塔を贈られたもの。[所]兵庫県養父市八鹿町石原1 7 5 5 - 6[交]J R八鹿駅から車で3 0分[問]079-662-27937