開催日:2013年08月16日 終了しました
大和十津川の住人が大屋町に流れ着き、村で流行していた大難の病気を平癒するため、氏神様に踊りを奉納したことから始まったと伝えられている。色鮮やかな装束と花笠を身に着けた踊り手が、太鼓の音色に合わせて、古式ゆかしくあでやかな舞を披露します。太鼓を叩きながら座って踊る「座り踊り」は独特で、別名「姫踊り」と呼ばれるほど優雅な踊りです。 (県指定無形民俗文化財)
電車:JR八鹿駅からバスで90分
開催場所 | 養父市/三社神社 |
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問い合わせ先 | 079-669-1104(大屋観光案内所) |