エリア:福知山市 カテゴリ:歴史・文化 / 神社
1658(明歴4年)、この地方が干ばつに見舞われたとき奉行らが、元伊勢神社に参篭して雨乞いの祈願をしたのが始まり。 場 所:元伊勢外宮豊受大神社(福知山市大江町天田内) 時 間:17:00~21:00予定 駐 車 場…
1658(明歴4年)、この地方が干ばつに見舞われたとき奉行らが、元伊勢神社に参篭して雨乞いの祈願をしたのが始まり。 場 所:元伊勢外宮豊受大神社(福知山市大江町天田内) 時 間:17:00~21:00予定 駐 車 場…
秋の豊作を祈り、2階部分が回る山車が巡行して賑わう。特に野菜・果物などの野の幸で作るつくりもんは、農民芸術としても広く知られ、額田祭りの一番の呼びものとなっている。 場 所:額田一宮神社(福知山市夜久野町額田地区) ア…
平安時代末期に活躍した高倉以仁王を祀る髙倉神社の例大祭は、近隣の六町の神社の氏子達が集まり、高倉町の本社から御旅所の里宮髙倉神社まで神輿を運びます。本社では地域の小学生などが「ヒヤソ踊」という田楽を奉納します。その昔、以…
元保存会による相撲甚句、土俵入り、子ども相撲、奉納太鼓が行われる。発祥年等は不明であるが、明治30年頃には丹波・但馬に知れ渡り、相撲大会は大変な熱気であった。 場 所:天満神社(福知山市夜久野町直見2529) アクセス…
・国指定「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」 ・県指定無形民俗文化財 袴の裾をたくし上げた2人の「お当(とう)」が、「ヨイヨイヨイ」の掛け声に合わせて足踏みし、拳を突き出し、肩を組み、左右に飛び交う相撲神事です…
・県指定無形民俗文化財 但馬に伝わる「ざんざか踊り」の中では最も歴史が古い踊り。筒袖と股引き姿の踊り手が「ザンザカザカザカ、ザンザカザットー」の掛け声とともに踊ります。踊りの動作、歌詞、衣装などに室町時代の色が濃く、当事…
秋季大祭は旧綾部町内にある8つの神社で行われます。中でも綾部八幡宮、若宮神社、二ノ宮神社、笠原神社(齋神社)の4つの神社の神輿が綾部の市街地内をねり歩き、市役所周辺に集まって気勢を上げます。 場 所:綾部市街地一帯/1…
於与岐八幡宮は、和銅3年(710年)、九州の宇佐八幡宮より分霊されたと伝わる神社で、現在の本殿は約300年前に建立されたものです。大祭当日は、神輿が神社の周囲をまわった後、獅子舞・天狗の鼻高の舞が奉納されます。これらの一…