●関西花の寺・第6番札所、但馬のぼたん寺 ●1000株の花が咲き誇る 関西花の寺・第6番札所。但馬のぼたん寺として知られ、境内庭園に約60種1000株が咲き揃う。見ごろはゴールデンウイーク。金晄、金鵄、ハイヌーンなどの黄…
●城崎温泉の歴史をたどる7分間の空中散歩 城崎温泉ロープウェイは、城崎温泉(山麓)駅から温泉寺・城崎美術館のある温泉寺(中間)駅を経由し、山頂の大師山(山頂駅)まで約7分間の空中散歩を楽しむことができます。山頂からは、四…
●水族館・竜宮城・海の愉快な仲間に会いに行こう 美しい景観と雄大な日本海が息づく日和山海岸にある、海の不思議と楽しさがいっぱい詰まったレジャーゾーン。 「Sea Land (シーランド) 」ではイルカ、アシカ、ペンギン達…
●東京ドームを超える面積のグラウンドで心地よい汗を流そう 神鍋高原にある自然との一体感を創り出す開閉式ドーム。東京ドームを超える面積のグラウンドで、野球やサッカー、コンサートなどがおこなわれます。他にもレストラン、エント…
●お店でも赤花そばを味わえます 赤いそばの花が咲くので「赤花」というともいわれている赤花そば。石臼でひいた地元・但東産のそば粉100%、つなぎをいっさい使わず打つ十割そばは、香りが高くそば本来の味が味わえます。 ●そば粉…
●テレビもエアコンもない そう、ここには遊びの施設も、音楽の流れるレストランもありません。ついでにテレビもエアコンもないんです。ありのままの農村生活を体験して、地元でとれた旬のものを味わって・・・と、田舎でくつろぎのリフ…
小説家 志賀直哉が湯治のため城崎温泉を初めて訪れたのが1913年。 滞在中の出来事を書いた『城の崎にて』(1917年発刊)は、志賀作品を代表する短編として 今なお多くの人に読み継がれています。 また、白樺派を中心に多くの…
●ロマンあふれる石の博物館 玄武洞公園前にある、世界中から集められた宝石や珍しい鉱石、貴石、化石などを集めた石の博物館「玄武洞ミュージアム」。2018年3月24日にリニューアルオープンしました。神秘的な輝きを見せる世界一…
●オートキャンプ場で露天風呂を楽しもう 神鍋高原のふもと、冒険家・植村直己も登った蘇武岳(1074m)や、四十八滝で知られる景勝地・阿瀬渓谷の近くにある「湯の原温泉オートキャンプ場」には温泉が湧いています。(冬期は休業)…