赤れんがの建造物が数多く残る町・舞鶴。赤れんが博物館は赤れんが倉庫を活用し、「れんが」をテーマにした世界に類のない博物館です。建物は旧海軍の魚形水雷庫として明治36年に建てられており、現存する鉄骨れんが造りの建物では我が国最古級のものです。世界各国の貴重なれんがやれんが建造物の歴史、エピソードなどを映像や模型を使って楽しく紹介しています。
住所 | 〒625-0036 京都府舞鶴市字浜2011 |
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TEL | 0773-66-1095 |
料金 | 入館料 大人:400円(20人以上の団体300円) 学生(小学生〜大学生):150円(20人以上の団体100円) 赤れんが博物館、引揚記念館の共通券 (引揚記念館に入館できます) 大人:600円 学生(小学生〜大学生):200円 |
交通手段 | ●電車:JR東舞鶴駅から徒歩15分 ●車:中国自動車道(吉川JCT)〜舞鶴若狭自動車道(舞鶴東I.C)〜R27へ |
営業時間 | 9:00〜17:00(入場は16:30まで) |
休日 | 年末年始(12月29日〜1月1日) |
関連サイト | 舞鶴市のホームページ |
ホームページ | 赤れんが博物館 |