●標高800mの場所にある、国指定文化財
妙見山の中腹、標高800mの場所にあり、国指定文化財です。本殿には獅子、龍、力童子、鳳凰など精巧な珍しい彫刻の数々が残されています。じっくりと観賞してみてください。また、本殿手前には国指定重要文化財の三重塔が美しい姿を見せています。名草彦命、天御中主命など七神をまつります。名草彦命は豊作を祈る農耕の神であり、天御中主命は北極星をまつる天の神です。
住所 | 〒667-0051 兵庫県養父市八鹿町石原1755の6 |
---|---|
TEL | 079-662-2793 |
交通手段 | ●電車:JR山陰本線八鹿駅下車、タクシー約30分 ●車:中国自動車道(吉川JCT)→舞鶴若狭自動車道(春日I.C)→北近畿豊岡自動車道(八鹿・氷ノ山I.C)→R9へ。 または、中国自動車道(福崎IC)→播但連絡道路(和田山IC)→北近畿豊岡自動車道(八鹿・氷ノ山I.C)→R9へ。 |
ホームページ | 名草神社(国指定・重要文化財)-養父市役所 |